劇団「鳴かず飛ばず」とは

「鹿児島に演劇文化を広め、郷土に、人に、演劇を楽しんでもらいたい」
そう考え、立ち揚げた劇団、それが「劇団鳴かず飛ばず」

2006年5月の旗揚げ公演以降、主に鹿児島市内を拠点に、躍動的な『舞台芝居』と、場所を問わず笑いを誘う『コントライブ』、依頼によるワークショップや出張公演などの活動を展開。

メンバーのほとんどが社会人で、芝居と仕事を両立しながら、『芝居は楽しい』を合言葉に面白おかしく芝居創りを楽しむ。

旗揚げから10周年を迎え、現在は鹿児島を飛び出し、九州の芝居人たちとのあついバトル「劇トツ×20分」2017 に向けて活動中。
今後も、舞台にコントに出張公演にと、面白企画を打ち出しつつ、なかとばの今後にご期待ください。

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劇団鳴かず飛ばず 2016年05月 吉日


2006年5月28日
主宰米田が「いつか劇団を作りたい」と副主宰原田に相談したところ「いつかじゃなくて、今作ろう」と軽いノリで結成。
当時は学生劇団だったが、本番前日「鹿児島で劇団作るなら、最低でも鹿児島で一番面白い芝居を作ろう!」と握手を交わすという、お笑い芸人が「ごきげんよう」や「メレンゲの気持ち」などで話す「結成マル秘エピソード」のようなベタなやり取りを交わす。
 
旗揚げにも参加した曽山和弘のコントユニット「doggy-bag」のコントライブに出演。 ゲストなのに「勝手に第2回公演」と銘打ち、公演数の水増しを行う。 劇団としての図々しさはこのころ培われる。
 
2007年
学生劇団として、18時稽古開始21時解散という健康的な劇団活動を行う。「僕は鹿児島で一番のオカマ役が似合う役者になる」と米田。早くもどこに向かうのか方向性を見失う。
 
2008年
主要メンバーの学校卒業をうけ、社会人劇団として活動を開始。主宰米田が知覧に就職のため、他劇団の作品をリメイクし上演。番外公演ながら、前説の注意事項コントを「第5回公演」と無理やりカウント。
 
2009年
2か月連続公演。ファニーでポップな世界観の「舞台芝居」と芝居人がやる「コントライブ」 という現在の鳴かず飛ばずの基本スタイルを確立した公演。公演のチラシでは、女性陣が水着で撮影!
まだまだ20代!
 
2010年
第8回公演「大江戸ロケット」
「芝居はでっかい打ち上げ花火だ!」をコンセプトにでっかい芝居に挑戦。
劇団☆新感線の人気作品。踊る踊る。立ち回る立ち回る。舞う舞う。てんこ盛りの公演。
動員700名を達成。
 
2011年
結成5周年記念公演
第2回から、定期的に登場していた「バドガール」略して「バドガ」をテーマに、退廃した未来の地球と月を舞台に、一人の少女の成長を描いた物語。米田脚本の中でも屈指の人気を誇る作品。
と同時に、大量の下ネタやパロディネタを放り込み、PTAから苦情が来るのではないかとお客さんから本気で心配された公演。
 
2012年
第3回公演のリメイク。変わりすぎてもはや新作。笑って笑って、ちょっとキュンとなる米田作品の真骨頂。
団員の母親から「あんたんとこの劇団は下ネタばっかで見に行くのイヤ!」と猛反発を食らうも、懲りずに突き進むのも真骨頂。
 
2013年
某アイドルよろしく「会いに行ける劇団」をコンセプトに天文館タカプラにて約1か月、毎週土日に全10回の公演を行う。
初のアドリブ劇「青木さん家の奥さん」女性陣による「逆襲の箱入り娘」の2本を上演。
 
2014年
大江戸ロケット終了時に、大きな公演は、もう4年ぐらいいいわ!ってくらい体力使った!という団員の意見を受け、4年たったので、でかい芝居を!と挑んだ作品。
ヒロインや一部キャストをダブルキャストで上演。
動員800名を達成。
 
2015年
●主宰米田と演出原田 二人きりのコントライブ「自作自演」
●客演なしの団員のみで挑んだコントライブ「他作多演」
の2バージョンを上演。
 
2016年
劇団☆新感線の隠れた名作『七芒星』。主演米田・演出原田のコンビがアクション中華活劇へと挑戦した。
 
2017年
鹿児島の繁華街『天文館』で「夏といえばフェスだろう!」と思い付き実現したいろんな人を巻き込んだフェス。
千秋楽の2017年5月28日は劇団鳴かず飛ばずの11回目の誕生日。そんな日に、動員1000名突破!祝!!