原田耕太郎

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副主宰・演出家:はらだこうたろう

わが劇団の”副主宰”にして「演出家」

芝居への愛ゆえ、時に激しく、時にわざとらしく。一切の妥協を許さない、演出家としての姿がカッコイイ。
舞台裏では、音響としての活躍することもしばしば。手先はそんなに器用ではない。